ルシアン・リトバルスキがVfLヴォルフスブルクのU19から、グロイター・フュルトへと移籍することが発表された。今回はフュルトとプロ初契約を締結しており、契約期間は2025年までで、延長オプション付き。
 
 1990年にW杯優勝も果たした元ドイツ代表で、かつてジェフ市原でもプレーしたピエル・リトバルスキ氏を父にもつ同選手。そして日本人の母をもつ19歳の攻撃的MFは、今季ブンデスU19にて13試合、UEFAユースリーグにて4試合に出場している。

 「ルシアンはU19で目立つ存在となっており、大きなポテンシャルをもつ選手だ」と、フュルトのアズージ競技部門取締役は評価。一方でリトバルスキは「初めてのプロ契約だけど、これが正しいステップだと確信しているし、フュルトは若手選手にチャンスを与え育成することでも知られるクラブだ」と語った。