TSGホッフェンハイムは来シーズンに向けた新監督招聘に、すでに目処が付いたようだ。kickerが得た情報によれば既報通り、アンドレ・ブライテンライター監督の就任が週明けにも発表される見通し。

 つまりスイス1部での優勝を置き土産にして、48歳の指揮官はFCチューリヒを後にするということだ。なお契約は来季まで残されているものの、例外条項が含まれているため30万ユーロの違約金の支払いで済むようだ。

 なおブライテンライター監督にとって今回のホッフェンハイム就任は、ドイツでは4クラブ目の就任ということになる。ブンデス4部相当のハヴェルセにて成功を収め、その後に就任したSCパダーボルンではブンデス1部昇格へと導く手腕を発揮。

 その後にFCシャルケ04の監督へと就任して5位としたが、新たに就任したクリスチャン・ハイデル氏より解任されており、2017年3月からはハノーファー96と契約し、そこでブンデスリーガ昇格へと導いた上に1部残留を果たしたが、結局2019年1月に退団していた。

 それから私的な事情で2年半以上の休暇をとったものの、チューリヒで監督業へと復帰。昨季8位だったクラブを今シーズンでは、見事大差でのスイス1部リーグ優勝へと導く手腕を発揮している。