来季よりブンデスリーガ復帰を果たすヴェルダー・ブレーメンは、まずは中央のディフェンスの強化へと成功した。ヘルタ・ベルリンとの契約を今季いっぱいで満了する、ニクラス・シュタークをフリートランスファーにて獲得している。

 27歳のディフェンダーについて、フリッツSDは「ニクラスは以前から我々が注視してきた選手であり、彼を納得させ迎え入れる機会をついに手にしたのだ。ブンデスで通算200試合に出場していた、その経験値ももたらしてくれることだろう」とコメント。

 ニュルンベルクから2015年にヘルタ入りした同選手は、それ以降ブンデス通算200試合に出場して2得点をマーク。ドイツ代表としても2試合に出場した経験ももち、kickerが得た情報によればブレーメンとの契約期間は4年となっている模様。

 センターバック、そしてボランチとしても出場可能な快速DFは「これから、このクラブの一員となれることを嬉しく思うよ。そしてブレーメンがこれから再び、ブンデスリーガに定着していくための手助けをしていきたい」と、シュタークは意気込みをみせた。

マイク・ナヴロツキはレギア・ワルシャワに完全移籍

 その一方でマイク・ナヴロツキのブレーメン退団も明らかとなった。地元出身の21歳のディフェンダーは、すでに昨夏からポーランド1部レギア・ワルシャワにレンタル移籍しており、フリッツSDは「レギアから買い取りオプションを行使して完全移籍で獲得した旨が伝えられた」とのこと。

 ポーランドU21代表の一員でもあるナヴロツキは、2006年からブレーメンに所属しており、2021年冬からそのポーランドのヴァルタ・ポズナンにレンタル移籍。そのまま昨夏には再びポーランドのレギア・ワルシャワにレンタル移籍していた。