2016年では1億ユーロ以上を投じて獲得したパウル・ポグバが、2022年にはフリーでマンチェスター・ユナイテッドを後にすることとなった。すでにラルフ・ラングニック前暫定監督が4月の時点で明かしており、今月末いっぱいで満了に伴い退団となる。

 2009年から2012年までマンチェスター・ユナイテッドでプレーした経験をもつ29歳のMFにとっては、今回は2度目の退団という意味合いをもち、当時もまたフリーでユベントス・トリノへと移籍。そこでブレイクを果たして復帰を果たしたものの、負傷などでその金額に見合った期待値になかなか応えきれなかった。

 そしてイタリアのメディアによると再び歴史が繰り返される可能性があるようで、今夏にフリーで退団するポグバと、前述のユベントス・トリノが移籍に向けた交渉を行なっているという。それ以外にもレアルやパリSGも浮上。なおマンチェスター・シティから高額のオファーが届いたようだが、もう断りが入れられたとも伝えられた。

 またそのポグバの後継者となりうるのが、フレンキー・デ・ヨングである。デ・ヨングはすでにバルセロナ残留の意思を表しているが、カタルーニャは収入に依存しているため、デ・ヨングの前監督エリック・テン・ハフ監督率いるマンチェスターUとは、英紙ガーディアンによればクラブ間の交渉がすでに開始されたとのこと。移籍金は8500万ユーロあたりとみられる。