今季ブンデス2部優勝を果たし、来季よりブンデスリーガでの戦いが控えるFCシャルケ04だが、そこで守備面で貢献していた板倉滉との契約に含まれていた、先月いっぱいまで可能だった買取りオプションの行使を見送り。ひとまずは所属元であるマンチェスター・シティへと復帰することになった。

 ただその一方でセンターバック、そしてボランチとしてもプレーしていた日本代表DFの名前は、複数のクラブの獲得希望リストの中に含まれており、日本のメディア『スポニチ』が伝えた情報によると、すでにローゼ、ヒュッター前監督共に守備面に問題を抱えていた、ボルシア・メンヒェングラードバッハからの最初の接触があったという。

 ちなみにグラードバッハでは今夏にドイツ代表DFマティアス・ギンターが退団した背景があるが、ボランチという点においてもクリストフ・クラマーは負傷がちで、ダブルボランチを形成していたクアディオ・コネ、フロリアン・ノイハウス共に、むしろCMFタイプという背景も。なお板倉滉の市場価値は600万ユーロほどと見込まれているところだ。