ブンデスリーガ復帰を果たしたFCシャルケ04のルーヴェン・シュレーダーSDは、新シーズンに向けたチーム作りと共に、新たな指揮官についても同時に模索してきたものの、どうやらkickerが得た情報によれば明日火曜にも、正式に招聘が発表されることになるようだ。

 そして複数のメディアにてすでに報じられているように、それはフランク・クラマー監督となる模様。50歳のドイツ人指揮官は4月末まで、奥川雅也が所属するアルミニア・ビーレフェルトにて監督を務めており、シーズン終盤となってクラブを退任したもののビーレフェルトはそのまま2部降格を喫してしまった。

 これまでグロイター・フュルト、フォルトゥナ・デュッセルドルフ、ドイツU20代表などで監督を務めた経験をもつクラマー氏は、2012年12月にマルクス・バベル氏の後任として、2試合のみ暫定的に宇佐美貴史が在籍していたTSGホッフェンハイムで監督デビュー。

 ちなみにシュレーダーSDとは前述のグロイター・フュルト時代に共に戦った中であり、今回と同様にマイク・ビュスケンス氏の後任という形でシーズン終盤より就任。降格組として臨んだ翌シーズンには3位と惜しくも返り咲きを逃し、シュレーダー氏はそのシーズンをもってブレーメンへと移籍していた。