フロリアン・グリッチュのセリエA移籍の可能性が高まりを見せている。すでに今夏限りでTSGホッフェンハイムから退団することが明らかとなっているオーストリア代表MFだが、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在はACフィレンツェと交渉を進めているという。同様の内容はスカイ・イタリアやSportitaliaでもなされた。

 なお伝えられるところによればグリリッチュに対しては、すでに4年契約が用意されており、ホッフェンハイムは契約満了を迎えるため26歳獲得に向けて移籍金の支払い義務は発生しない。ちなみに最近ではラツィオ・ローマへの移籍も取り沙汰されており、マウリツィオ・サッリ監督が獲得を希望しているとされる。

 その一方でTSGホッフェンハイムからブンデス2部、ハノーファーにレンタルにて加入していたマキシミリアン・バイアーが、来季も引き続きハノーファーにてプレーすることが確定した。19歳のオフェンシブプレーヤーは再びレンタルという形で加入することになり、それに先駆けてホッフェンハイムとの契約期間は2025年まで延長されている。