アイントラハト・フランクフルトはすでに、マリオ・ゲッツェの獲得間近のところにまで迫っている。週明けのPSVでの練習参加を見合わせた元ドイツ代表MFはkickerが得た情報によれば、月曜日にフランクフルトとの交渉へと臨んでおり、一両日中にも契約書にサインする見通し。

 これにより2020年10月にフリーでドルトムントから渡って以来、オランダでの時代は2年で終止符が打たれることに。なお30歳となった同選手との契約は2024年まで残されているものの、例外条項により400万ユーロで獲得可能で、サラリー面では相当の出費ながら比較的安価で迎え入れることができそうだ。

 オランダに戦いの場を求めたブラジルW杯優勝戦士は、そこで新たな弾みをつけることに成功しており、今季は国内外あわせて52試合に出場して12得点、11アシストをマーク。またドルトムントとバイエルンではブンデス通算231試合に出場して57得点をマークしており、さらにCLでも62試合出場して12得点を記録。今回フランクフルトではブンデスのみならず、そのチャンピオンズリーグでの復帰も果たすところ。