FCバルセロナがハフィーニャ争奪戦を制した。水曜日にクラブ側から正式に、リーズ・ユナイテッドと「基本合意」に達したことが発表されており、移籍金額などは特に明かされていないが基本料およそ5500万ユーロの分割払いに加えて、成果に応じたボーナスが1000万ユーロほど加味される形となるようだ。

 これからハフィーニャはメディカルチェックを無事にクリアした後、おそらくは2027年までの契約にサインする見込み。これでバルセロナにとってはこの夏、アンドレアス・クリステンセン(チェルシー)、フランク・ケシエ(ACミラン)に続く、3人目の新戦力獲得に成功することになる。

 右ウィングを主戦場とする左利きのブラジル人選手にとって、その父親と幼馴染だったロナウジーニョは最大の憧れの存在であり、特にバルセロナで華々しい日々を過ごした選手でもある。なおすでにブラジル代表としては9試合に出場した経験をもち、そのなかで3得点をマークしてきた。