VfLヴォルフスブルクはFCボローニャから、移籍金およそ900万ユーロ(+成果に応じたボーナス)を投じてマティアス・スヴァンベリを迎え入れることになる。それはもう間も無くのことであり、すでにコヴァチ監督が同選手について言及した。
「シュラーガーの移籍によって我々は、ボックス・トゥ・ボックスの選手を失ったのだ」と木曜日に語った指揮官は、「そういうタイプを模索しており、それも良い感じに来ている。あと数日でクリアでいるかもしれない。来週にはここで迎えたいところだね」と言葉を続けた。

 マティアス・スヴァンベリはセリエA通算117試合に出場しており、さらにスウェーデン代表としても21試合に出場。ヴォルフスブルクの中盤強化が期待されており、「彼はフィジカル的に頑健で、また得点力についても実証済みだよ」とコメント。ナポリやプレミアの3クラブからも関心が寄せられていた同選手について「彼には向上心があり、それらはまさに我々がここで必要としているものなんだ。彼を選択した理由だよ」と語っている。


 その一方でヴォルフスブルクではチームの縮小化が叫ばれているのだが、ただコヴァチ監督は2人のFW、マックス・クルーゼとオマル・マーモウシュについて構想に組み込んでいることを強調した。「クルーゼの重要性はよく理解している」という指揮官は、「ブンデスではあまりないクオリティを持つ」34歳のストライカーが「トーマス・ミュラーのようなスキルをもつ」と評価。23歳のマーモウシュについては契約延長を希望しており、「大きな可能性をもっていて、とても成長を見せている。大いに期待しているんだ」と語った。「ただサッカーの世界では絶対はないけどね」