これまで長きに渡り続いたロベルト・レヴァンドフスキを巡る駆け引きも、遂に終幕の時を迎えたようだ。スカイやドイツの大衆紙ビルトが報じ、そしてキッカーでも確認をとった情報によれば、バイエルンとバルセロナはポーランド代表主将の移籍で合意。そのため土曜日のチームプレゼンテーションには参加せず、33歳のストライカーは早ければ今週末にもカタルーニャに到着する見込みとなっている。

 この夏バイエルンでは移籍希望の公言や、練習での不振ぶり、内部における批判など様々なことが起こっており、首脳陣も必要以上に縛り付けるようなこともなく、またバルセロナとしてもこれから米国ツアーに向かうにあたりこの時期での合意には重要な意味もあったという背景も。そのためバイエルンでの8年間でリーグ優勝8回、CL制覇、FIFA年間最優秀選手賞2度受賞など、輝かしい足跡を残した同選手については、今週末にも動きがあるとの見方はすでになされていた。