1.FCウニオン・ベルリンは既報通り遠藤渓太が、ブンデス2部昇格組アイントラハト・ブラウンシュヴァイクに移籍することを、正式に発表した。

 今シーズンのみの1年間の期限付き移籍。2020年にJリーグ・横浜Fマリノスから加入した日本人FWは、4試合目の出場となったアルミニア・ビーレフェルト戦にて移籍後初得点をマーク。しかしながら体調面や戦術的な問題などが重なり、この2シーズンではブンデス1部21試合の出場にとどまっていた。

 オリヴァー・ルーネルト競技部門取締役は、渓太はブンデスリーガの選手として求められるものを、すでに兼ね備えた選手であることを証明している。今回のレンタル移籍によって、彼は良いレベルでより多くの出場機会を得ることにより、さらなる成長を果たすチャンスを掴んだのだ」と説明した。なお契約に関する詳細については、クラブ側からは特に明かされていない。

 一方でブラウンシュヴァイクのペーター・フォルマン取締役は、「渓太は左ウィングとして、間違いなく我々のチームの助けとなってくれるだけの、資質をもった選手。彼は非常にコンディションがよく、すぐにプレーすることができるよ。アイントラハトでの仕事に即座に納得してもらえた」と、獲得への喜びを述べている。