先日行われたドイツ杯初戦1860ミュン戦戦にて、ハーフタイムに交代を余儀なくされていたニクラス・ズーレ。前半の間からスムーズに走れないことは見てとれ、3−0とリードしていたこともありフメルスと入れ替わってた同選手。試合後、テルジッチ監督は「ニクラスは大腿の前面に違和感を覚えていたようだ」と明かしており、キッカーが得た情報ではこれから2・3週間の離脱を余儀なくされることになりそうだ。そのため今週土曜に控えるバイヤー・レヴァークーゼンとのブンデス開幕戦では欠場。

 ただこれによりドルトムントが大きく思い悩むようなことはないだろう。途中から出場したフメルスは、今夏加入のシュロッターベックとともにCBコンビを形成し、3部のクラブを相手にわずか1本しかシュートを許しておらず、「素晴らしいプレーをしていたね」と指揮官も称賛。「マッツは即座に試合に入っていたよ。非常に存在感があり、対人戦に強く、パスも明確だったね。」と評している。「良いチームというのは、ベンチの強さでもはかられるものだよ」