スタンリー・エンソキに続いてTSGホッフェンハイムは、更なるセンターバックの獲得に迫っているところだ。ポルトガル1部スポルティング・リスボンから、エドゥアルド・クアレスマを迎え入れる見通しとなっている。まだエンソキ自体の獲得発表もなされてはいないのだが、ただキッカーの情報によれば既にエンソキは現地入り。左利きのCBの獲得には移籍金、1200万ユーロがクラブ・ブルッヘに支払われる見通しとなっている。

 さらにそれに続いて今回はスポルティング・リスボンから、エドゥアルド・クアレスマをレンタルにて迎え入れるとの報道がなされており、両利きのディフェンダーはほぼ全ての守備的ポジションでプレーが可能。ボランチとしての経験も持ち合わせており、さらにU21ポルトガル代表の買取オプションもホッフェンハイムは確保している模様。すでにオザン・カバクをシャルケから獲得済みのホッフェンハイムとしては、これで短期間のうちに3人のセンターバックのオプション確保に成功した。

 逆にいえば既存のセンターバックへの信頼度の低さを表すものでもあり、例えばシュテファン・ポッシュについてはすでにウォルバーハンプトンからの関心が英国にて報じられているところ。エルミン・ビチュクチッチは長期離脱明けで、主将ベンヤミン・ヒュブナーについても負傷がちな傾向は解消されず、先日のドイツ杯初戦でも少し筋肉系の問題を抱えてしまった。