今シーズンはブンデス2部開幕から2試合、さらにドイツ杯初戦も含め、3試合すべてでフル出場している、ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフの田中碧。そこで日本代表MFはリーグ戦では開幕戦でのMOM・ベスト11選出を含むkicker採点平均2、ドイツ杯初戦では2アシストをマークするなどの活躍で、チームの3連勝に貢献しているところ。

 だが移籍初年度となった昨シーズンでは、特に前半戦で苦しい時間を過ごすこととなっており、その時についてドイツの大衆紙ビルトに対して同選手は、「昨年はタフでしたね」とコメント。移籍後も東京五輪参加など「常に報復の移動がありましたから。それにプレッシャーを感じてもいましたね」振り返っている。

 だが現在は「またフレッシュな気持ちを持てていますし、だからどんどんよくなってきているのだと思います」と説明。英気を養い、そして「もっとよくなりたいと思います。例えば決定力を上げていきたいですし、もっとボールをもってチームに貢献していきたいと思います」と宣言。さらに「8番のポジションが自分にはベストだと思います。ピッチ上のあらゆる場所にボールを供給していくことができますからね」とも語った。