フレンキー・デ・ヨングをめぐる移籍騒動に、なかなか終焉のときは訪れない。マンチェスター・ユナイテッドへの移籍は本人の断りにより頓挫したようだが、今度は同じくプレミアリーグのFCチェルシーも、同選手を獲得希望リストに加えているという。

 しかしながらジョアン・ラポルタ会長はクラブが財政難に喘いでいる状況にあっても、あくまで売却への意思がないことを強調した。「彼にはオファーが届いているが、ただ我々は彼に残ってもらいたいし、彼もまた残留を希望している」と『Mundo Deportivo』コメント。だがこれで鎮火することはないだろう。
 
 その一方でバルセロナはチーム縮小化にむけて、33歳のベテランGKネトを、プレミアリーグに昇格したボーンマスに無償で譲った。ブラジル人GKは新天地はバルサと同じ2023年までの契約を締結。2019年に移籍金2600万ユーロで加入していた同選手だが、テル=シュテーゲンの後塵を拝する日々を過ごしていた。