エヌアイシ・オートテック(NIC)が4日発表した2018年3月期第1四半期(17年4〜6月)連結決算は、主力のアルミ製構造材「アルファフレーム」の受注が堅調で増収増益となった。売上高、経常、純利益とも第1四半期として2期連続で過去最高を更新した。 売上高は前年同期比13・9%増の19億1500万円、経常利益は71・1%増の2億2500万円、純利益は72・6%増の1億5100万円。事業別売上高はアルファフレームが36・5%増の12億8300万円、自動化・省力化などの装置が22・7%減の3億5900万円など。 同日は中間期の業績予想を上方修正し、連結売上高は5月の前回予想比4・0%増の40億2千万円、経常利益は20・4%増の3億9千万円、純利益は19・8%増の2億6千万円を見込む。