第50回北日本新聞朝間野球県大会は6日、富山市民球場で決勝を行い、ヤンキース(射水市)が北陸貴功會(きこうかい)(氷見市)を4—2で破り、初優勝を飾った。 ヤンキースは三回、南の適時打で先制。四回に奥田の適時三塁打などで3点を加えた。北陸貴功會は四回に堂田の適時打などで2点を返したが、及ばなかった。 閉会式では、板倉北日本新聞社長がヤンキースの選手に優勝旗や賞状を贈呈。ナインが堂々とダイヤモンドを1周した。50回を記念した花火が打ち上げられた。 北日本新聞社主催、富山野球協会主管、県軟式野球連盟、富山市後援。▽決勝(富山市民)ヤンキース(射水市)  0013000=4  0002000=2北陸貴功會(氷見市)(ヤ)寺澤−四辻(北)山田章季、麻本、田上−高島▽三塁打 奥田(ヤ)▽二塁打 南(ヤ) ヤンキースは三回、バント安打で出塁した寺澤が南の適時打で生還し、1点を先制。四回には四死球の中村光、木村を一、二塁に置き、奥田の適時三塁打と荒木の適時打で3点を加えた。守っては先発の寺澤が制球良く要所を締めて完投し、快勝した。 北陸貴功會は四回に堂田の適時打と高島の犠飛で2点を返したが、届かなかった。(土田泰之)