黒部市生地小学校(竹内美登里校長)の5年生27人が7日、同市の生地大町海岸でヒラメの稚魚1万4千匹を放流し、成長を願った 水産資源の安定化を図るとともに、地元の子どもたちに海や魚に親しんでもらおうと、市とくろべ漁協が毎年行っている。5年生の登校日に合わせて、この日に実施。県農林水産公社滑川栽培漁業センターで5月2日にふ化し、全長約8センチに育った稚魚を放した。 漁協の米陀峰信総務部長兼会計主任が「大きく育つように願って放流してください」とあいさつし、センターの西淵光哉係長がヒラメの特徴などを説明した。児童らはバケツに稚魚を入れてもらい、波打ち際から放流した。 石田漁港でも漁業関係者が7千匹を放した。