小矢部消防署と県消防防災ヘリの連携訓練が7日、小矢部市鴨島の小矢部川河川敷で行われた。林野や住宅密集地での火災時の放水に備え、消防ポンプ車からヘリ搭載タンクに送水する作業を繰り返した。 同消防署と津沢出張所、県防災航空センターから計25人が参加した。ヘリを駐機させての作業に続き、実際に離着陸させた訓練を進めた。 消防署員と着陸したヘリから降りた航空隊員が、回転するローターに注意しながらヘリに近づき、タンクにホースをつないでポンプ車から約500リットルを送水。作業が終わるとヘリは飛び立ち、小矢部川に放水した。この訓練を4回行い、動作を確認した。 近くの津沢こども園の園児が訓練の様子を見学した。