科学博物館を授業に役立てるこつや楽しみ方を学ぶ研修会「教員のための博物館の日」は8日、富山市西中野町1丁目の市科学博物館であり、県内から小学校教員24人が参加した。 学芸員が講師となり、立山の自然をテーマにした展示を立山登山の事前学習に役立てる方法などを解説。ボトル缶を使って大気圧や水蒸気の体積変化を学ぶ実験なども行った。大きな音を立ててボトル缶がつぶれる場面もあり、参加した教員は「子どもが喜びそう。身近な物で実験できるのもいい」と話していた。 研修は国立科学博物館が全国に呼び掛け開いており、富山市科学博物館では昨年に続き2回目。