全国高校総合体育大会(インターハイ)第12日は8日、宮城県などで6競技を行った。山形県西川町の月山湖カヌースプリント競技場であったカヌー・スプリント500メートルの女子カヤックペア(K−2)では、浦田樹里(水橋3年)・中田舞絢(まあや)組(同2年)が接戦を制し、2分6秒309で2連覇を達成した。 浦田・中田組は予選3組を2分8秒530で3位、準決勝2組を2分17秒515で1位通過した。決勝では山形勢とほぼ同着となったものの、画像による判定の結果、優勝が決まった。 浦田・中田組は2016年8月に山口県であったインターハイで、県勢として初めて同種目で優勝。同月の日本スプリント・ジュニア選手権も1分57秒594で制した。15、16の両年の国体も同種目で優勝している。 2人は16年のインターハイの200メートルカヤックペア(K−2)でも優勝しており、9、10の両日にある同種目での上位入賞が期待される。