タカギセイコーは9日、2018年3月期の中間期(17年4〜9月)の連結業績予想について上方修正すると発表した。純損益は5月の前回予想の1億1千万円の赤字から2億8千万円の黒字に転換する。車両やOA分野での受注が好調に推移していることや新機種の車両生産前倒しのほか、総原価低減活動などが影響した。 中間期の売上高は、当初予想比6・5%増の242億5千万円、経常利益は2・6倍の7億5千万円を見込む。通期は国内外の経済状況に不透明感があるとして変更していない。 同日発表した18年3月期第1四半期(17年4〜6月)の連結業績は増収増益だった。売上高は前年同期比13・1%増の112億6500万円、経常利益は58・5%増の4億2400万円、純利益は2・2倍の2億7900万円。 国別売上高は日本が11・4%増の65億円、中国は27・6%増の30億2千万円、東南アジアは0・5%減の17億4500万円だった。