レスリングのリオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリストで、左足親指付近の手術を受けて実戦を離れている登坂(とうさか)絵莉選手(東新住建、高岡市出身)が、9月に行われる全日本女子オープン選手権にエントリーしたことが9日、分かった。リオ五輪以来、1年1カ月ぶりの実戦復帰となる。 登坂選手は1月、痛めていた左足親指付近の手術を受けた。回復が間に合わず、6月の全日本選抜選手権を欠場し、4連覇が懸かった世界選手権の代表入りを断念した。 全日本女子オープン選手権は9月23、24の両日に静岡県三島市で開かれる。登坂選手はシニア53キロ級にエントリーした。