砺波地区の中学生がロボット作りを体験するセミナーが10日、砺波市鷹栖の砺波工業高校で行われ、中学生が高校生にアドバイスを受けながら競技用のロボットを仕上げた。完成後にミニ大会も盛り上がった。 ものづくりに関心を持ってもらおうと同高校が毎年開いている。出町、庄西、井口、吉江、城端の5中学から22人が参加し、砺波工業高校の部活動「機械工学部」の部員16人と教員が指導した。 製作は2人1チーム。移動のための足回りと、ボールを取るアーム部分の担当に分かれ、工具を使って完成させた。吉田宗太さん(庄西3年)は「難しい箇所は教えてもらえ、動くと楽しかった」と話した。 大会ではロボットを操作して散らばったボールを自陣のかごに入れ、得点を競った。11チームがトーナメント方式で戦った。 (1)坪本桂青・柳澤祐太郎(出町)(2)三嶋政直・岩倉史昌(城端)(3)中山瑠稀也・南海翔(同)