県代表の高岡商ナインは10日、兵庫県の伊丹スポーツセンターで、実戦を意識しながら約2時間にわたって練習した。敏しょう性と試合でのパフォーマンスを高めるアジリティートレーニングにも取り組んだ。 アジリティートレーニングは、日本体育協会公認アスレチックトレーナーで富山医療福祉専門学校専任教員の中村拓人さん(40)が指導。選手たちは地面に目印を置き、急な方向転換やジャンプなど約10種類の動きをこなした。体の動きをスムーズにする効果が期待できるという。 島村功記副主将(3年)は「富山大会でも試合前のアップに取り入れていた。体の切れが増し、次の動作に移りやすくなる」と話した。 高岡商は大会第7日の14日、第2試合で東海大菅生(西東京)と対戦する。試合は午前10時半開始で、高岡商は一塁側。