ミュゼふくおかカメラ館(金山嘉宏館長)は11日、高岡市福岡町福岡新の同館でワークショップを開き、親子連れ約20人が、牛乳パックを使った「エコカメラ」作りに取り組んだ。 夏休みの企画として初めて実施した。エコカメラは牛乳パックの底に専用の紙を貼り付け、黒い筒と虫眼鏡を利用して光を集めることで像を焼き付ける仕組み。アイロンで紙を温めると、像が浮き上がる。 参加者は自作のカメラを手に外に繰り出し、学芸員のアドバイスを聞きながら花や木々を撮影。現像も体験した。 同館では、ウユニ塩湖(ボリビア)の満天の星空やアイスランドの氷河などを捉えた写真家、高砂淳二さんの写真展「Dear Earth(ディア・アース)」(北日本新聞社共催)が開かれている。