お盆を県内で過ごす人たちの帰省ラッシュが11日、ピークを迎えた。JR富山駅は、大きな荷物や土産袋を持った帰省客や出迎える家族らで混雑した。 北陸新幹線や特急が到着するたび、改札付近では再会を喜ぶ人たちの歓声が上がった。さいたま市の福祉施設職員、久恵(きゅうえ)聖恵さん(35)は、息子の康輝ちゃん(4)、陽太ちゃん(1)を連れて帰省し「子どもたちがおじいちゃんとおばあちゃんと会うのを楽しみにしている。一緒にバーベキューをする予定」とにっこり。出迎えた砺波市石丸の会社員、西原博子さん(59)は康輝ちゃんと手をつなぎ「孫が会うたびに成長しているのがうれしい」と話した。 JR西日本金沢支社によると、11日の北陸新幹線の指定席は、10日午後1時時点で東京発金沢行き「かがやき」「「はくたか」は32本中27本が満席となっている。