■「草刈り十字軍」精神受け継ぐ 里山保全に取り組む射水市のきららかネットワーク(山本匡躬代表)は11日、同市野手地区西谷(小杉)の里山で竹を伐採し、中山間地の管理に理解を深めた。 同団体は竹を炭に加工し有効活用している。県内各地で人力による草刈りを昨年まで実施してきた「草刈り十字軍」の精神を受け継ぎ、今回の活動を企画した。 約40人が参加し、旧市小杉交流セミナーハウスの裏の里山で作業した。のこぎりを使って竹を伐採した後、5メートルほどに切って保管場所まで運んだ。 活動後は同団体の会員、梅本清一さんが「里山は今」をテーマに同ハウスで講演。地元で採れた野菜などを使ったバーベキューもあり、参加者が楽しい時間を過ごした。