映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台のモデルとして知られる上市町浅生の古民家「花の家」でイベント「おおかみな夏!」が開かれており、家族連れらが映画にちなんだ多彩な催しを楽しんでいる。15日まで。 12日は遠ぼえコンテストを実施。子どもから大人まで11人が「アォーン」と元気いっぱいに叫び、声量や表現力を競った。参加した西野美桜(みお)さん(7)=東京都=は「もっとオオカミらしくほえたかった。またやりたい」と話した。 映画に関連したクイズを解くスタンプラリーや、オオカミの着ぐるみと一緒に写真が撮れる撮影会、スイカ割り、アヒルのおもちゃすくいなどもあり、訪れた人は映画の世界を満喫していた。 イベントは、同作のファンらでつくるNPO法人「おおかみこどもの花の家」(山崎正美理事長)が毎年行っている。