第99回全国高校野球選手権大会県代表の高岡商は大会第7日の14日、東海大菅生(すがお)(西東京)と初戦の2回戦で激突する。試合前日の13日、ナインは打撃練習に時間を割き、甘いボールを1球で仕留める感覚を確認した。 兵庫県の津門(つと)中央公園野球場で約2時間練習した。ベンチ入りメンバーは打撃投手とマシンを相手に鋭い当たりを連発し、好調ぶりをアピールしていた。 主将のエース土合伸之輔(3年)ら投手陣4人はブルペンで熱のこもったボールを投げ込んだ。吉田真監督が「ナイスボール」と声を掛ける場面もあった。 吉田監督は「生徒たちは『早く試合がしたい』とわくわくしている。コンディションも良い」と自信をのぞかせた。強敵との戦いを前に、「投手陣はビッグイニングをつくらせず最少失点に抑え、攻撃では走者、ベンチ、スタンドの力でプレッシャーをかけていきたい」と話した。 高岡商は14日の第2試合に登場し、開始予定は午前10時半。高岡商は一塁側。