J3カターレ富山は11日、富山市の富山電気ビルで株主総会を開き、第12期(2018年2月1日〜19年1月31日)の決算を承認した。ホーム戦の観客数の減少などで経常損失4100万円、純損失4千万円となり、6期ぶりの赤字を計上した。前期からの繰越損失は1500万円。 費用は人件費や試合運営費などの削減で前期比1100万円減の5億2300万円。一方、成績不振による入場者数の落ち込みなどで収入は5800万円減の4億8200万円だった。 任期満了に伴う役員改選で久和進会長、森野弘樹社長を含む取締役8人と監査役2人を再任した。取締役2人が退任し、新たに3人が就いた。 ◇新役員▽取締役=井辻秀剛(北陸コカ・コーラボトリング社長)牧野賢藏(インテック専務執行役員)山田彰弘(北陸電力執行役員富山支店長)