陸上自衛隊と航空自衛隊によるパラシュートでの降下訓練が喜界島で始まりました。


喜界島での降下訓練は離島防衛などを想定しています。

14日は陸上自衛隊第1空挺団が航空機からの降下訓練を行いました。


隊員たちは3人から4人の班に分かれて、高度約2000メートル上空から飛び降り、パラシュートを開いて降下。

地上で約10メートルの強風に見舞われ、隊員たちは懸命にパラシュートをコントロールしていました。

周辺では隊員の家族や訓練に反対する人たちが様子を見守りました。


息子が訓練に参加しているという女性は。


■ 女性

「嬉しさ半分、不安です、怖いです。守るっていう気持ちがあって、そこを目指したというのはとても誇りに思います」


一方、訓練に反対する人たちは。


■ 男性

「戦争の準備をしているんじゃないかとしか思えません。自衛隊には反対しません。隊員の命が失われないことを願っています」


降下訓練は19日まで続きます。