世界大会につながるミス・ユニバース・ジャパン兵庫の最終選考会が15日、神戸市中央区の結婚式場エスタシオン・デ・神戸であり、西宮市在住の大学生細田真帆さん(20)がグランプリに輝いた。細田さんは7月に東京都内で開かれる全国大会に出場する。

 兵庫県にゆかりのある18歳以上27歳以下の未婚女性が対象で、外見のほか、知性や人間性など内面も選考基準となる。書類や面接による選考を通過した24人は約1カ月半、ウオーキングやスピーチ、メークなどのレッスンを重ねてきた。

 最終選考は軽快な音楽に合わせたダンスで始まり、カジュアルな服装や水着姿で次々にウオーキングを披露。最後は鮮やかなロングドレスに身を包み、自分の特技やチャームポイント、今後の目標などをアピールした。

 グランプリの受賞が決まり、細田さんは「日本舞踊など小さい頃から親しんできた日本の文化を、世界に届けられるようになりたい」と笑顔。「ここにいる23人の思いを背負って、全国大会に挑みます」と抱負を口にした。(勝浦美香)