沖縄県で開幕した令和元年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の1回戦第2試合が各会場で行われた。

 第2試合の最注目カード、プレミアリーグEASTで首位を快走するMF武田英寿擁する青森山田(青森)対前橋育英(群馬)の一戦は青森山田が前後半に1点ずつを挙げ2-0で勝利し、プレミアリーグWESTで戦う大津(熊本)が待つ2回戦に駒を進めた。

 2014、2015年大会を連覇した東福岡(福岡)は4年ぶり2度目の出場となるプリンスリーグ東海所属の清水桜が丘(静岡)と対戦したが、MF古長谷千博に2得点を許し0-2で敗れた。プレミアリーグEAST所属で第97回全国高校サッカー選手権準優勝校の流通経済大柏と同リーグ所属で全国高校選手権で5回、全国高校総体で最多9回の優勝を誇る名門・市立船橋を連破し千葉代表の座をつかんだ日体大柏(千葉)は五條(奈良)と激突。スコアレスのまま突入したPK戦の末に敗れた。また、“山陰の雄”米子北(鳥取)は関大一(大阪2)をFW崎山友太のハットトリックの活躍により4-0で下し2回戦進出を決めた。

▽1回戦第2試合結果
専大北上 3-2大社
日体大柏 0-0(PK:4-5) 五條
大成 1-2 名経大高蔵
北越 2-1 新田
青森山田 2-0 前橋育英
香川西 1-3 西京
関大一 0-4 米子北
丸岡 1-0 聖和学園
矢板中央 2-0 札幌第一
清水桜が丘 2-0 東福岡