7月29日に宮城県内で開幕した平成29年度全国高校サッカーインターハイ(総体)。8月2日は準々決勝が行われ、第1試合では優勝候補筆頭の青森山田(青森)を3-1で下し準々決勝進出を果たした前橋育英(群馬)が初の準々決勝進出を果たした京都橘(京都)と4強入りをかけてみやぎ生協めぐみ野サッカー場 Bグラウンドで激突した。
 試合は両校譲らずスコアレスのまま前半を折り返えした一戦は、後半開始直後に京都橘がFW輪木豪太のゴールにより先制点を奪う。対するアルビレックス新潟への来季加入が内定しているDF渡邊泰基、U-18日本代表のCB松田陸、FW飯島陸といった選手権準優勝を経験したメンバーが多く残る前橋育英は55分にFW榎本樹が同点ゴールを決め試合を振り出しに戻す。その後、スコアは動かず1-1のままPK戦へ。このPK戦を4-2で制した前橋育英が勝利し3年ぶりとなる準決勝進出を果たした。