浦和レッドダイヤモンズユースが逃げ切り8強進出!

 8月9日、第5回 和倉ユース(U-18)サッカー大会2017は大会3日目を迎え、決勝トーナメント1回戦で浦和レッドダイヤモンズユースと桐生第一が激突し、2-1でプレミアリーグEAST所属で第41回クラブユースサッカー選手権(U-18)準優勝の浦和レッドダイヤモンズユース が競り勝ち次戦に駒を進めた。

 立ち上がり、互いに攻めあぐむスローな展開。そんななか、試合が動いたのは前半終了間際の28分の浦和レッドダイヤモンズユース。20番長倉幹樹がオフサイドぎりぎりで裏へ抜け出すと、ゴールキーパーとの一対一を落ち着いて決め、先制に成功。1点を追いかける桐生第一は後半突入後に反撃に出る。後半16分、左サイドからのクロスを浦和レッドダイヤモンズユースディフェンダーが一度はクリアするも、そのこぼれ球を桐生第一がダイレクトシュート。これはゴールキーパーが一歩も動けずゴールに突き刺さり、1-1の同点とする。

 しかし、浦和レッドダイヤモンズユースも負けじと21分、コーナーキックを12番大桃伶音が叩きつけ勝ち越しに成功する。桐生第一の反撃及ばず、試合はこのまま2-1で浦和レッドダイヤモンズユースが勝利し8強入りを決めた。

 

(文・写真 甲斐雅人)