帝京可児が浦和ユースに逆転勝ち!

 8月10日、第5回 和倉ユース(U-18)サッカー大会2017は大会4日目、会場の田鶴浜多目的広場では決勝トーナメント5位〜8位決定戦の、プレミアリーグEAST所属の浦和レッドダイヤモンズユース対帝京可児が行われた。

 前半序盤は浦和レッドダイヤモンズユースで試合が進む。9分、43番興那覇航和とワンツーで抜け出した22番佐藤陸人がダイレクトでゴール左サイドに突き刺し先制点。帝京可児は速攻見せるも中々シュートチャンスを作れない。すると、前半16分には浦和レッドダイヤモンズユースがPKを獲得し、これを11番関根束真がしっかり決め追加点。一方、徐々にペースを掴み始めた帝京可児は、後半24分に14番大森颯樹がドリブルでGKとの1対1をしっかり決め1点を返すと、更に後半28分には10番日比野紘樹がペナルティエリア付近から落ち着いて決め同点弾。2-2の同点で前半を折り返す。

 後半は帝京可児が先手を打つ。後半10分、ペナルティエリア前で落としを受けた11番久保藤次郎が鮮やかなミドルシュートをダイレクトで突き刺し勝ち越し点。その後も帝京可児がボールを奪ってから速攻でチャンスを広げる。同25分、7番坂梨寿莉が左足ボレーで追加点。その後、終盤は浦和レッドダイヤモンズユースがセットプレーなどを含め猛攻を仕掛けるも試合終了。帝京可児が4-2で勝利を収めた。

 

(文・写真 小林優介)