川崎フロンターレU-18、清水エスパルスユースに2-1で勝利

 8月10日、第5回 和倉ユース(U-18)サッカー大会2017決勝トーナメント5位〜8位決定戦では、プリンスリーグ関東で前半戦を終え、首位に立つ川崎フロンターレU-18とプレミアリーグEAST所属の清水エスパルスユースが激突した。

 序盤から拮抗する展開のなか、試合を動かしたのは川崎フロンターレU-18。前半18分、9番山田新が左サイドの突破から中央へ折り返す。中央で受けた36番黒川海翔がワントラップから落ち着いて決め先制ゴールを奪う。その後も川崎フロンターレU-18は9番山田新の爆発的な突破力を武器に攻撃を展開するもゴールを奪うには至らず。前半を1-0で終え後半戦へ。

 後半6分、前線の守備から川崎フロンターレU-18。9番山田新が相手ディフェンスのトラップミスを奪うとそのままフィニッシュまで持ち込む。ニアに放たれたシュートはゴールネットを揺らし、2-0と突き放す。一方、清水エスパルスユースは3枚の選手交代を皮切りに圧力を強める。同12分、前線で奪ったボールを25番齊藤聖七が右隅へ流し込み1-2と迫る。その後もチャンスは互いに作り出すもゴールは生まれず。リードを守り切った川崎フロンターレU-18が勝利を収めた。

(文・写真 甲斐雅人)