丹羽匠が勝ち越し弾!ガンバ大阪ユースが青森山田を3-1で下し3位

 8月10日、第5回 和倉ユース(U-18)サッカー大会2017は大会4日目、田鶴浜多目的広場では決勝トーナメント3位決定戦の、プレミアリーグEAST所属の青森山田とプレミアリーグWEST所属のガンバ大阪ユースの一戦が行われた。

 前半序盤11分、青森山田はドリブルで抜け出した佐々木友が右サイドからグラウンダーのクロス、そこへ田中凌太が飛び込み先制点を挙げる。しかし、直後の13分、ガンバ大阪ユースは32番大谷優斗がすぐさま同点弾を叩く。その後はガンバ大阪ユースがボールを支配し、青森山田は少し引いた守備の形でカウンターでいくつかチャンスを作るも前半は同点で折り返す。

 後半はどちらも拮抗した展開。大会4日目という事もあり、両チームメンバーを入れ替えながらも球際もアグレッシブな戦いが繰り広げられる。そして迎えた後半19分、ガンバ大阪ユースはカウンターからドリブルで抜け出した41番原田烈志が左サイドからグラウンダーのクロス、これを28番丹羽匠が押し込み勝ち越しゴールを決める。これで勢い付いたガンバ大阪ユースは直後の同23分には41番原田烈志が鮮やかな左足のFKを決めてみせ、リードを2点差にリードを広げるとする。一方、青森山田も最後まで攻撃を仕掛けるも、ガンバ大阪ユースが踏ん張り、試合終了。ガンバ大阪ユースが3-1で勝利し、大会3位を手にした。

 

(文・写真 小林優介)