東海大相模が一気に逆転!流通経経大柏(B)を下す

 12月23日、高円宮杯U-18プリンスリーグ2017関東参入戦が埼玉スタジアム2002第3グランドで行われた。第2試合は東海大相模VS流通経経大柏(B)のカード。

 序盤からハイプレスでの激しい中盤の攻防でゲームが進む。お互いチャンスを迎える中、25分に流通経経大柏(B)がロングスローからゴール前にボールを送る。1度は弾かれるがバイタルエリアにこぼれたボールを11番松本貴史が得意の左足でアウトにかけながらボレーを放つと、弧を描きながらネットに突き刺さり先制する。

 東海大相模も攻撃的な選手が巧みなドリブルで状況を打開しゴールに迫る。32分。左SBの今泉要がオーバーラップからクロスを供給。二アサイドで11番井上蔵馬がダイビングヘッドで上手く合わせて同点とする。さらに東海大相模が34分に左サイドからのFKがゴール前混戦になり、最後は7番中島優太が押し込みあっさりと逆転に成功する。

 後半に入り、俄然流れは東海大相模。右サイドの9番小林春稀を中心にテクニックを駆使したドリブルで相手を翻弄し攻撃の手を緩めない。流通経経大柏(B)も前線のスピードを生かした攻撃を展開しゴール前までボールを運ぶが、東海大相模の最終ラインが最後の最後まで体を投げ出しゴールを守る。

 結局スコアは動かず2-1で東海大相模がリードを守りきり、勝利をつかんだ。

( 文・写真 佐々木竜太)