梅雨が明けて本格的な夏を迎える新潟では、海に山に多彩なレジャー・観光を楽しめますが、今回ご紹介するのは、津南町にある「ひまわり広場」。新潟・夏の風物詩といえば、長岡花火や片貝花火に代表される花火大会が筆頭ですが、「津南のひまわり」も、ぜひ県外の皆さんにおすすめしたい新潟の風物詩です。

 このひまわり畑は、平成2年、地元農家の青年達が連作障害を防ぐために遊び心で植えたのが始まりで、現在では、なんと約4ヘクタールの畑に50万本のひまわりが咲き誇る、全国でも有数のひまわり畑に成長しました。

 広大な空の青に木々の緑、そして約4ヘクタールを埋め尽くすひまわりの鮮やかな黄色の組み合わせには、生き生きとした自然の生命力の凝縮が感じられ、まるでパワースポットにでも来ているような気分を味わえます。

 毎年7万人以上の観光客が訪れるこの広大なひまわり畑では、敷地を3分割し、開花のタイミングがずれるように種をまいているため、8月末までひまわり鑑賞を楽しむことができます。日常に疲れた、なんとなく元気が湧かない、そんな時にぜひ訪れてほしいスポットです。