新型コロナウイルスワクチンの集団接種に備えようと総社市でデモンストレーションが行われました。

 デモンストレーションには地元の医療従事者や市民約200人が参加しました。接種を受ける人は受け付けの後、医師からワクチンの説明を受けるなどします。そして、接種の本番を想定しながらまた、どのくらい時間がかかるのかなどを確認しました。

(参加者は―)
「割と時間がかかるんだなと思いましたけど間違いなく丁寧にすることが大切なんだなと」

 また、外国人への対応には通訳を利用します。総社市の対象者は約6万人でワクチンの接種開始から半年で終える予定です。集団接種と個別接種を組み合わせた体制を準備していて、対象者が決めることができます。総社市では当初1時間に80人の接種を予定していましたが、今回の訓練では1時間に60人となりました。

(総社市 片岡聡一市長)
「予想以上に切羽詰まっていて待ったなしです。9月30日までに終えるということは崩さないでそれをもとに計画の変更・組み換えをやっていきたい」