大阪府豊中市に住む高齢女性のキャッシュカードを使って現金20万円を盗んだ疑いで35歳の男が逮捕されました。

男のカバンに入っていたのは、玉ねぎにジャガイモといったカレーの具材でした。

4月22日、豊中市に住む80代の女性が警察官を名乗る男らにキャッシュカード8枚をだまし取られ、口座から現金約450万円が引き出されました。

警察は防犯カメラの映像などから岐阜県の派遣社員・水野彰文容疑者を特定し、現金20万円を引き出した窃盗の疑いで逮捕しました。

水野容疑者は、警察に職務質問された際に地元の住民を装うために玉ねぎやカレーのルーを持ち歩いていたとみられます。

警察によると水野容疑者の持ち物などから、5月20日、豊中市で発生した同じ手口の事件に関与した疑いが強いとみて追及しています。