兵庫県丹波篠山市の寺で、100日間の荒行を終えた修行僧が冷水を頭からかぶる「水行」が行われました。

桶ですくった冷水を、ふんどし姿の男性たちが、何度も頭の上から被っていきます。

丹波篠山市の日蓮宗「妙福寺」では、去年11月から100日間にわたる大荒行を終えた5人の修行僧が寺に戻り、檀家に見守られながら水行を行いました。

新型コロナの収束を願い、疫病退散を仏に祈る「水行肝文」を唱えながら、冷水で身を清めました。

【参拝客】
「寒いのを通り越してるんでしょうね。私の気持ちも一緒に洗われるような気持ちです」

水行を終えた修行僧は、本堂で帰山奉告式を行いました。