毎週水曜深夜にカンテレで放送している『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』(深夜25時25分〜25時55分OA、関西ローカル)は、ピーコ、兵動大樹、桜 稲垣早希、中山優馬、川島壮雄カンテレアナウンサーのピーチケメンバーが、注目の舞台や展覧会などの最新情報を痛快なスタジオトークとともに紹介している情報番組。

4月21日(水)OAの『ピーチケ』には、『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』に出演するピアニストの原由莉子がスタジオにゲスト登場。毎年恒例の同公演、今年は7月31日(土)・8月1日(日)の夏真っ盛りに帰ってくる。

前回登場した同公演の企画・指揮・おはなしを担当し『のだめカンタービレ』のドラマ・アニメのクラシック監修を務めた茂木は「本当にいい音をしている。和音を一発弾いただけでみずみずしい、輝かしい音がする。音色だけはウソがつけない。音色が素晴らしい人を音楽家は皆、尊敬する」と原を絶賛した。


『のだめカンタービレ』のファン歴はドラマ化などの前、原作漫画からという原。
ピアニストから見た『のだめカンタービレ』はどこがすごいのか?との質問に
作品の定評でもあるそのリアルさを挙げ、バイブルのような作品だという。さらに、そのリアルすぎる内容から「自分の精神状態が悪い時に読むと、余計つらくなったりします(笑)」と、音楽家ならではの視点で語った。


今回のコンサートの魅力を原は『焼肉も!お寿司も!!ラーメンも!!!』とし、通常のクラシックコンサートは同じ作曲家・同じカラーの曲がプログラムに多い点と比べ『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』は交響曲・アンサンブル・ソロ曲など様々な編成・作曲家を1日の中で楽しめる、まさに“美味しいとこ取りのアラカルトコンサート”だとアピールした。

一日目は千秋とのだめが千秋の母の実家である三善家を訪問したエピソードから前半に「威風堂々」「ヴァイオリン・ソナタ」などエルガーの有名曲が演奏される。特に、作品中でのだめと千秋が演奏した「ヴァイオリン・ソナタ」は、ファンにとって特別な時間となりそうだ。後半はビゼー「カルメン組曲」とサラサーテ「カルメン幻想曲」を組み合わせて演奏するという凝った構成で「カルメン」の世界が存分に堪能できるプログラムだ。
二日目は千秋真一の父、世界的ピアニストとして描かれている千秋雅之にスポットを当て、前半には雅之が来場したために千秋が振り間違えた定期演奏会からベートーヴェン「交響曲第4番」と、後半には雅之のリサイタルの一部などが演奏される。


そんな数々のプログラムから、スタジオでの演奏はエルガーの「愛の挨拶」を選曲。
演奏後スタジオメンバーから大絶賛の拍手の中、自身も舞台でピアノ演奏に挑戦する中山優馬は「いや〜!すごかった!ありがとうございます!!」と特に感激した様子で固い握手を求めるジェスチャーを見せた。

同公演本番ではヴァイオリニストの松田理奈とオーケストラで演奏されるため、番組限定のスペシャルバージョンだ。4月21日(水)OA、エンタメ情報満載の30分でお届け。ぜひお見逃しなく!

『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』
◆毎週水曜深夜25時25分〜25時55分放送(カンテレ・関西ローカル)
◆毎週土曜早朝5時25分〜5時55分で再放送
◆番組公式HP https://www.ktv.jp/pi-ticke/


『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』
開催日:7月31日(土)・8月1日(日)各日15:00開演
会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
お問合せ:リバティ・コンサーツ 06-7732-8771(11:00〜16:00 日・祝日休み)
イベント公式HP:https://www.ktv.jp/event/nodame2021/