デジタル大辞泉によると、

「エゴサーチ」・・・自分の名前やハンドルネーム、サイト名、社名などをサーチエンジンで検索し、他者による評価を調べる行為、

とあります。

自分の仕事に対する評価が気になってしまっていた時期もありましたが、いつしか、全くやらなくなりました。自分の仕事やパーソナリティについてのインターネット上でのご意見は、必ずしも私の精神衛生上、好ましい内容ではなかったからです。

「顔も名前も出さずに好き勝手言ってる人たちの意見なんて全く気にならないよ〜!」

という強い精神力を持ち合わせていれば問題ないのでしょうが、当時の私は、やはり気になってしまっていました。


SNSを用いた情報収集、情報発信というのは、非常にスピーディで、テレビなどのマスメディアでは拾いきれない細やかなニーズに応えてくれるという点では、とても便利です。

匿名性があるところも爆発的に広がった一因かもしれませんが、一方で、危うさも感じます。

言い方は悪いですが、

「どんな人が発信しているかもわからない情報、どこまで信用できますか?」

メディアリテラシーの観点からも、受け取った情報をどのように活用していくかは、今後はより一層重要なポイントになってくると思います。

情報が溢れている時代だからこそ、情報の取捨選択や活用方法などの能力を磨いていく必要があります。「自分に都合の良い情報」ばかりを求めるのではなく、様々な角度から幅広い情報収集を心掛けていきたいですよね。


最近、サッカー中継を終えたタイミングで久しぶりに「エゴサーチ」をやってみました。

すると、「林アナのサッカー実況が好きだと言ってくれている人がいる」という内容のつぶやきを発見。

さっそく、youtubeで配信されているそのサッカー番組を見てみると、司会者の方から、めっちゃ褒められてる!うわ〜、嬉しい!!!家族にも知らせなくっちゃ!!!
もっと褒められてるツイッターないかな?どんどん検索しちゃうよ!


・・・つい先日あった実話です。
入社21年目。先日44歳になりました。

溢れる情報に一喜一憂せず、冷静に対応することが求められます。