岡村隆史(ナインティナイン)と石田明(NON STYLE)がMCをつとめるトークバラエティー『おかべろ』(毎週土曜 午後2時27分〜2時57分 カンテレ・関西ローカル)に、「M-1グランプリ2019」のチャンピオン・ミルクボーイのほか、決勝戦に出場したかまいたち、ぺこぱ、すゑひろがりず、インディアンス、ニューヨークの計6組が出演する。12人ものゲストが出演するのは番組史上最多となる。

M-1グランプリで優勝して以来、多忙な毎日を送るミルクボーイ。「これは夢やと思ってます」と未だに実感がわかないという。一夜にして人生が変わった彼らだが、「これからどうしていけばいいですか…」と先輩芸人の岡村や石田に真剣相談。「どうなりたいの?『冠番組をやりたい!』とか希望はないの?」と岡村に尋ねられると、「僕らは今までほとんどテレビに出たことがないので、赤ちゃんみたいな状態なんです。誰かが親となって育ててほしいんです。岡村さん!保護者になってもらえませんか!?」とまさかの依頼が。それに対し岡村の返答は…。

実は岡村は「もしかしたらインディアンスが優勝するかも…」と予想していたというが、結果は9位。田渕が「極度の緊張で頭が真っ白になって、ネタを飛ばしてしまったんです」と告白すると、相方のきむも「放送事故になるかもしれない、漫才が終わったら謝らなきゃいけないかもしれない、と初めて思いました」と当時の緊迫感を振り返った。すると、「インディアンスはM−1特有の“あること”に向いてないタイプなんですよ」と、石田がその原因を独自分析。その解説に、スタジオ一同「確かに!」と納得し、すゑひろがりずは「僕たちもそれをすごく意識していました」と事前に対策を練っていたことを明かした。

斬新なツッコミで話題を呼んだぺこぱは、「(審査員の)上沼恵美子さんには嫌われるかもしれないと思っていたんです」というが、結果的には上沼から96点、合計654点を獲得し、和牛を抜いて最終決戦へ。一躍、注目を集めることになった2人だが、岡村とは2019年の正月番組で共演。松陰寺は、その番組収録の際にトイレで岡村に言われた“ある一言”で「自分が変わろうと思えた」と、岡村にずっと感謝を伝えたかったという。「笑いなく、真顔で言われたので、本当にそうなんだなと思って」と、松陰寺を変えるきっかけとなった岡村の真剣アドバイスとは。

さらに、かまいたちは、濱家が決勝の2日前に声が出なくなり、直前の打ち合わせができなかったという。とにかく最終決戦に残るために、急遽予定していたネタを変更したという秘話も。
収録後、ミルクボーイの内海は「久しぶりに決勝進出メンバーといろいろ話せて楽しかったですね。普段は僕たち1組で出て、トークがうまくできずに滑ることも多いので。」とコメント。駒場は「岡村さんのアドバイスが嬉しかったです。岡村さんだけでなく、日本国民全員で育ててもらいたいと思ってます」と話し、「今年はオリンピックがありますので、僕たちがこれまで積み重ねてきた経験を活かしてスタジアムで前説ができたら嬉しいです」と2020年の抱負を語った。
白熱した決勝戦の裏側を振り返る『おかべろ』は1月11日(土)午後2時27分〜放送。(関西ローカル)

■ミルクボーイ 収録後コメント全文
Q 収録を終えていかがでしたか?
内海 久しぶりにM-1決勝戦を戦った仲間と出られたので、めちゃくちゃ楽しかったです。
   いつも僕たち1組で出て、うまくトークできずにスベっていたので。
駒場 決勝戦の当日は、緊張していて何も話せていないし、そこから怒涛のように過ぎていったので、
   少し時間をおいて話せてよかったですね。みんなの心境も聞けましたし。
Q 岡村さんに「保護者になってほしい」とお願いしていましたが?
駒場 ほんまに日本国民で僕らのことを育ててほしいんです。アンケートでどんな服を着てほしいかとか、
   答えをもらったら全部その通りにするので!育成ゲームみたいな感じで、育ててほしいです。
Q 2020年の抱負は?
内海 ここから何が起こるのか、ほんまに分かってないんですけど、オリンピックの司会とかは無理でも、
   前説とかあればやりたいですね。
駒場 スタジアムで前説って絶対スベるで。
内海 おかんが忘れたネタの在庫はまだまだあるので、いろんなところで漫才できたらいいなと思います。

【番組タイトル】『おかべろ』
【放送日時】2020年1月11日(土)午後2時27分〜2時57分(関西地区)
      ※2020年1月14日(火)深夜0時25分〜0時55分(関東地区) 
【出演者】岡村隆史(ナインティナイン) 石田明(NON STYLE)
     ゲスト:ミルクボーイ、かまいたち、ぺこぱ、すゑひろがりず、インディアンス、ニューヨーク