<番組内容>

コツコツと32年に渡り、ある人のために一人で配達をするコツコツさんが、香川県観音寺市にいた。その人は、女性の郵便配達員で、瀬戸内海に浮かぶ470人が暮らす島が彼女の担当地区。島は坂が多く、道は狭くて入り組んでいてまるで迷路のよう。車が入れない道ばかりか、家の表札もほとんどない状況の中で、彼女の奮闘ぶりを照英がレポートする。

2組目は、鹿児島県垂水市で、コツコツと42年もの間、1,000本を超える巨大なイチョウの楽園を作りあげた夫婦。しかし、ここまでの道のりは苦労の連続だったという。何故ここまで植え続けることができたのか、それにはある理由があった。

そして、3組目は長野県のケーブルテレビ局で町内のことや、町民を記録するオリジナル番組を36年もの間、放送し続けているコツコツさん。開局当時は手探り状態で、契約件数もわずか10件あまり。自分も含めたった2人のスタッフで36年間、放送を続けているという。ここまで決して平坦な道のりではなく、放送ができなくなる危機も乗り越えて来た。その原動力とは何だったのか。

番組では実際の映像とともに、コツコツさんの功績を芸人が描いたパラパラ漫画でも分かりやすく紹介する。

<コメント>

【矢部浩之】

Q.今回のコツコツさんの中で一番印象に残った方は?

「皆さん、それぞれ強烈でしたけど、僕は、郵便配達のお母さんでしたね。気持ち、思いが無いとできないですよね。印象に残っていますね」

Q.昨年の2月に1回目の“コツコツ人生館”を放送しましたが、その後あらたにご自分でコツコツ続けられていることがありましたらご紹介ください。

「得点稼ぎに聞こえると思うんですが、最近、食事をした後に食器を洗うんです。これを食事が終わるとすぐに洗う動作に入るんです。僕が洗うので、休んでてよって感じで、コツコツやっています。そうすると3日くらいは(奥さんが)機嫌よくいてくれるんです」

【岡村隆史】

Q.今回のコツコツさんの中で一番印象に残った方は?

「僕は、テレビのお仕事をさせてもらっていますので、ケーブルテレビ局の方ですね。我々の時代、まだそういうホームビデオみたいなものは、大変高価で、幼いころの写真はありますけど、映像は無いですからね。自分もああいうお仕事ができるのであれば、やってみたいなと思います」

Q.昨年の2月に1回目の“コツコツ人生館”を放送しましたが、その後あらたにご自分でコツコツ続けられていることがありましたらご紹介ください。

「(こっちをじっと見つめて)ないけどなぁ。ないけどなぁ。でも、自分磨きというか、小顔矯正に行ってみたり、ひげ脱毛とかコツコツやってます。美意識に目覚めて、人に見られる職業だから、そういうの頑張ってるオレ!」

【番組概要】

『ナインティナインのコツコツ人生館』

<放送日時>

2月2日(日)午後4時5分〜5時20分

<出演>

ナインティナイン(矢部浩之、岡村隆史)

西川きよし

小峠英二(バイきんぐ)

小島瑠璃子

VTR出演:照英、宮下純一

アシスタント:速水里彩(東海テレビアナウンサー)

<スタッフ>

<監督・演出>

チーフプロデューサー:戸松準(東海テレビ)

プロデューサー:伊藤康一(シオン)

        金山美菜子(シオン)

アシスタントプロデューサー:戸谷泰治(東海テレビプロダクション)

演出:田中亮(シオン)

<制作>

制作協力/シオン

制作著作/東海テレビ

<オフィシャルサイト>

https://www.tokai-tv.com/io/kotsukotsujinseikan/