大阪市立美術館で9月25日(日)まで開催中の「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」。ドイツのドレスデン国立古典絵画館が所蔵する、17世紀のオランダで活躍した画家たちの作品約70点を展示しています。当時のオランダでは市民社会が台頭し、日常を描いた風俗画や風景画が発展しました。



そして、最も注目されるのがヨハネス・フェルメールの《窓辺で手紙を読む女》です。ドレスデン国立古典絵画館による調査で、フェルメールの死後、何者かによって、壁の画中画が上塗りされていたことが判明したのです。4年にわたる修復を経て、フェルメールが描いた元の姿を取り戻しました。所蔵館以外では日本が世界初公開となります。大阪での展示は9月25日(日)まで。この機会にぜひ作品と対面してください。



9月16日(日)までの平日は事前予約が不要です。土日祝日と9/20(火)、9/21(水)、9/22(木)は事前にご予約をいただいた方がスムーズにご入館いただけます。9月3日(土)、10日(土)、17日(土)、23日(金・祝)、24日(土)は19:00まで開館します(入館は18:30まで)。夕方はゆっくりご鑑賞いただけます。混雑緩和のため、分散入場にご協力をお願いいたします。

チケットのご購入・ご予約ページ
https://www.e-tix.jp/dresden-vermeer-osaka/

大阪市立美術館は、この展覧会の閉幕後、改修工事に入り、2025年春にリニューアルオープンの予定です。この機会にぜひご来館ください。



[開催概要]
特別展 「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」
2022年7月16日(土) 〜 9月25日(日)
大阪市立美術館(天王寺公園内)
9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
9月3日、10日、17日、23日、24日 は19:00まで開館(入館は18:30まで)
休館日:月曜日(9月19日は開館)